出版社内容情報
人はウイルスの植民地
エイズやエボラ出血熱など新しいウイルス病の出現は人間による生態系の破壊によりもたらされた。人間と微生物の関係が時に新しいウイルスを出現させ伝染病をまきおこす。その研究成果を迫真のドキュメントをおりまぜて語るウイルス学のすべて。
内容説明
エイズやエボラ出血熱など、新しいウイルス病の登場は、人間による、生態系の破壊によってもたらされた―。人間と微生物との間の平衡状態の変化は、ときに、新しいウイルスの「出現」をうながし、伝染病の津波を引き起こす。ウイルス研究の最新の成果を、迫真のドキュメントをおりまぜて、スリリングに語る「ウイルス学」のすべて。
目次
第1部 極微の疫病神(なぜ新しいウイルスが出現するのか;事例研究―エイズはなぜ出現したか;ウイルス学入門)
第2部 あらたな脅威(狂った牛、死んだイルカ、そして人間のリスク;ウイルスは慢性病を起こすか;トロピカル・パンチ―恐るべきアルボウイルス;新型インフルエンザの出現)
第3部 反撃(エイズに続くもの;ウイルスの家畜化;新しい生物学への道)
著者等紹介
ヘニッグ,ロビン・マランツ[ヘニッグ,ロビンマランツ] [Henig,Robin Marantz]
医学ジャーナリスト。コーネル大学卒業。「ウイルスの反乱」でジューン・ロス記念賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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