クセナキスは語る―いつも移民として生きてきた

個数:

クセナキスは語る―いつも移民として生きてきた

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2019年07月18日 06時48分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784791771486
  • NDC分類 762.35
  • Cコード C0073

内容説明

音楽家として、数学者として、建築家として。あるいはレジスタンス活動家として、亡命者として、移民として生きた、ヤニス・クセナキス。すでにあるどんな型にもはまらず、先鋭的かつ前衛的でありつづけた、その思想と創造の始原へ。その思想の核心が、数式を使わずに平易な言葉ではじめて語られる。クセナキス自身による、クセナキス入門。

目次

人として、芸術家としての気概
偶然を作り出す法則
計算と判断
「具体」に対する「抽象」
予測と確認―結果をどうコントロールするか
音色の音響心理学―クセナキスの慎重な態度
「クセナキスの音」
ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、その他の作曲家について
ヴィブラートvs.「裸の音」
有機体としての作品構想〔ほか〕

著者等紹介

ドゥラランド,フランソワ[ドゥラランド,フランソワ] [Delalande,Fran〓ois]
1970~2006年の間、INA/GRM(国立視聴覚研究所・音楽研究グループ)に研究者として在籍し、研究部門の責任者を務めた。専門分野は、「電子音楽の分析とその理論的発展(音楽分析論全般、音楽記号論、聴取分析等)」と「幼児における音楽行動の芽生えと発達」。代表的な著書に、Analyser la muique,pourquoi,comment?(2013)などがある

柿市如[カキイチユキ]
東京芸術大学楽理科卒業、音楽学科修士課程修了後、渡仏。パリ第8大学でDEA(高等研究学位)取得後、フランスでCDブックレットなどの翻訳を行いながら、『レコード芸術』等に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

クセナキス、(数式を使わず)大いに語る!
20世紀を代表する現代音楽作曲家であり、数学者であり、建築家でもあったヤニス・クセナキス。高度な数学的知識を用いた作曲は、どのように構想されているのか。その緻密な理論の背景にある、彼が生きた戦争の世紀とは。数式を使わずに、その思想の核心が平易な言葉ではじめて語られる。