出版社内容情報
ジグムント・バウマン[ジグムントバウマン]
伊藤茂[イトウシゲル]
内容説明
イギリスのEU離脱から、ISによるテロ、そしてトランプというアメリカの選択…すべてが、移民や難民に代表される民族や文化や宗教の異なる人びとを排除する世界の風潮のなかで起こっている。これまでの社会や常識が壊れ、大きく変化しつつある世界をどう考えるか。分断に対抗するために。社会学の巨人が、私たちに遺した展望。
目次
第1章 移民パニックとその利用(悪用)
第2章 避難所を求めて浮遊する難民たち
第3章 強い男(女)が指し示す道について
第4章 過密状態をともに生きるための方策
第5章 面倒で、イライラさせて、不必要な、入場資格を持たない人々
第6章 憎悪の人類学的ルーツvs時間拘束的ルーツ
著者等紹介
バウマン,ジグムント[バウマン,ジグムント] [Bauman,Zygmunt]
1925‐2017。ポーランド生まれ。イギリスのリーズ大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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