センセイは見た!「教育改革」の正体

個数:

センセイは見た!「教育改革」の正体

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791768783
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0037

出版社内容情報

現場も見ないで「改革」を語るな!現役教員が語る、学校にほんとうに必要なこと。教育基本法改正、学力テスト、評価制度、いじめ対策…。「教育改革」の美名のもとに現場にもたらされるのは混乱ばかり。自公政権から、政権交代、そして現安部政権へといたる、日本の大転換に振り回される学校のリアルを、現役小学校教師が詳細にお届けする。子どもたち、親御さん、先生に必要な、真の「教育改革」とは何か?!

内容説明

学力テスト、評価制度、いじめ対策、道徳教育…。「改革」の美名のもとに学校現場にもたらされるのは混乱ばかり。現役教師が考える、子どもたちのための真の「教育」とは何か。

目次

1 眠れない夜と教育改革の日には、忘れかけてた「愛国心」がよみがえる(二〇〇七年)教育基本法「改正」、学力「低下」、学校評価・教員評価
2 センセイは見た!(二〇〇八年)学力テスト、教員の疲弊、学校の中の競争原理
3 静かにしてセンセイの話を聞きなさい!(二〇〇九年)いまどきの子ども、モンスターペアレント(?)、新学習指導要領
4 センセー「子ども手当」は、子どもがつかっちゃいけないの?(二〇一〇年)民主党政権の「教育改革」、子どもや親の不安、学校とは何か
5 センセー、もう話し合うのをやめて、多数決で決めて下さい!(二〇一二年 その1)橋下市長の「教育改革」、教員のサービス労働、公立学校の役割
6 いじめ問題における現場感覚(二〇一二年 その2)いじめの定義、子ども・親・教員、文部科学省・教育委員会
7 「俺のとは違うなぁ」(二〇一四年)「アベ暴走教育改革」、道徳の教科化、男の子と女の子
8 「貧しさに負けた…いえ、世間・格差に負けた…??」(二〇一五年)早期教育・中学入試、子どもたちの「貧困」、「二分の一成人式」

著者等紹介

岡崎勝[オカザキマサル]
1952年生まれ。愛知教育大学保健体育科卒業。現在、名古屋市立小学校教員。学校マガジン『おそい・はやい・ひくい・たかい』(ジャパンマシニスト社)編集人。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(同上)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

saiikitogohu

1
「学校、とりわけ公教育は、様々な子どもたちが集団の中でどうやってバランスを取りながら、個性を出し、自己主張をして、生活するのかを学ぶところである。勉強ができるということと、集団の中で、バランスをとって、仲間と生活をすること、その両方ともが同じくらい重要なことなのだと私は思っている」(65)「生活指導というサービス労働は、…行動規範を明確に示しつつ、子どもらが自主的に自己判断して暮らせるようにするという、とんでもなく困難の伴う教育的営為である」(137) 教員の現場感覚が極めてよくわかる。2017/10/22

Hisashi Tokunaga

0
内田先生の「下流志向」より現場的で圧倒的に実践的示唆を提出しているかも?教師自らの主体に問い直せば課題は明確になり、解決的に事態は展開するのかも。自らを鍛えなければ当然だけど教師は出来ないですね。先週読んだ山本義隆「私の1960年代」同様、岡崎勝氏の共感した思想家に滝沢克己が出て来たのにはう~んそうだったのかでした。2016/02/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9853324

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。