暴力の人類史〈上〉

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  • サイズ B6判/ページ数 652,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791768462
  • NDC分類 209
  • Cコード C0020

出版社内容情報

人類は地球上から暴力を根絶し、平和に向かうことができるのか?7000年の歴史を駆け抜ける、前代未聞の知の冒険!!人間の攻撃性を生み出す内なる「悪魔」と、暴力を回避する内なる「天使」の正体とは――。先史時代から現代にいたるまでの人類の歴史を通観しながら、神経生物学などの多様なアプローチで、暴力をめぐる人間の本性を精緻に分析。『言語を生みだす本能』『心の仕組み』『人間の本性を考える』などで知られる心理学の世界的権威が、これまでの知見を総動員し、壮大なスケールで大胆な仮説を提示する、未来の希望の書!!

内容説明

人類はこの世界から暴力を根絶し、平和に向かうことができるのか?先史時代から現代まで人類の歴史を通観しながら、神経生物学や脳科学など最新知見を総動員し、暴力をめぐる人間の本性を精緻に分析。壮大なスケールで大胆な仮説を提示する、人類の未来への希望の書。ニューヨークタイムズ・ベストセラー。

目次

第1章 異国
第2章 平和化のプロセス
第3章 文明化のプロセス
第4章 人道主義革命
第5章 長い平和
第6章 新しい平和

著者等紹介

ピンカー,スティーブン[ピンカー,スティーブン] [Pinker,Steven]
認知科学者、進化心理学者。ハーバード大学心理学教授。ヒトの言語獲得や脳機能としての言語能力について従来の説をこえて、「本能」あるいは生物的適応であるという新説を唱え衝撃を与える。ダニエル・デネットらとともに意識の進化を研究する最先端の論者。2004年に「タイム」誌の「世界で最も影響力のある100人」のひとりに選ばれた

幾島幸子[イクシマサチコ]
翻訳家。早稲田大学政経学部卒業

塩原通緒[シオバラミチオ]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

228
凄い本。オススメだけど、統計がたくさん登場して全部は頭に入らなかった。ド厚くて持ち運びにくいので電車で読むには根気がいる。Sピンカーは沢山読んだが「人間の本性を考える」に並ぶ名著かもしれない。人類が如何にして過去の暴力と決別してきたか。虐殺、戦争、私闘をそれぞれ大きさや原因ごとに分析し、ほぼあらゆる観点で平和に向かっている姿が描写される。途方もない人類史だ。人間の本性を暴いた著者だけに、統計によらず直感に頼った予測は危険である事を上手に説明している。下巻もすぐに読みたい。読書は人類を平和にさせると実感。2015/12/10

KAZOO

112
ビル・ゲイツが進めているということでこのような分厚く内容がかなり専門的な本の割には読まれているようです。上巻はどちらかというと歴史の暴力的な側面から分析されていて最後は平和が比較的長い間続いているということで終わっています。従来の歴史書ではあまり書かれてこない部分などもあり私は興味を持って読むことができました。2019/05/11

カレイ.シュウ

74
人類史上、殺人、戦争、虐殺による死者は減り続けている。その要因は、国家統制、経済発展、情報化による他者への共感等をあげる。古代から中世までの、暴力、殺人、レイプ、略奪が日常であった社会の解説は圧巻。何となく昔は平和だったイメージを覆らせます。一方現代の人類の非暴力化の考察は筆者の主観が入りすぎているように思われる。下巻へ。2019/09/24

starbro

72
図書館の予約に出遅れましたが、ようやく大作「暴力の人類史 上」を読了しました!スティーブン・ピンカー初読です。頁数が多いだけでなく、文字も詰まっているので凄いボリュームですが、内容が面白いのでスムーズに進みました。著者は歴史学者ではなく心理学者で、暴力をテーマに書いており斬新な感じがします。トータルの感想は下巻読了後に。1点だけ、流行りの絵本風に言うと青土社に「ふまんがあります」これだけの頁数で価格も5,000円近くするのに何故「栞」をつけていないのでしょうか?本も重量級で「栞」がないと非常に不便です。2015/11/17

akira

46
市大学情本。 思索を要する一冊。ビルゲイツがここ10年で最高の一冊と紹介していたのをみて手に取った。 なぜパリ市民は「マリーアントワネットの処刑」を狂喜乱舞して見物することができたのか?現代の私たちでは理解できない。この本はまず私たちの現代におけるモラルと当時のモラルに大きな差があることを指摘する。今の正義をかざすだけでは読めない内容をどう読むか。 「中世の拷問は、人の目の届かない地下牢の中で行われるものとはほど遠く、大衆娯楽の一形態であり、犠牲者が悲鳴をあげて苦しむのを大勢の人びとが大喜びで見物した」2019/12/07

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