現代思想の時代―“歴史の読み方”を問う

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  • サイズ B6判/ページ数 242p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791767908
  • NDC分類 104
  • Cコード C0010

内容説明

雑誌『現代思想』が創刊された七〇年代から現在までの社会/思想の推移を、その特集と営みを補助線としながら考察し、これからの歴史の読み方を鋭く問う。

目次

1 「理想」の終焉、「虚構」の胎動:1973‐1995(七〇年代―「理想の時代」と「虚構の時代」の狭間で;現代思想の「日本」;八〇年代―相対化のジレンマ;「虚構の時代」の両義性;九五年―歴史と記憶、政治と抵抗)
2 回帰する不可能な“歴史”:1995‐2011(九五年への助送・再論;カルチュラル・スタディーズという「場」;東アジア、戦後日本、新自由主義)
3 3・11以後と“世界史”の哲学:2011‐(「“世界史”の哲学」;3・11―未来の他者、渦中の思想)

著者等紹介

大澤真幸[オオサワマサチ]
1958年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任

成田龍一[ナリタリュウイチ]
1951年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。日本女子大学人間社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

『現代思想』が創刊された70年代から現在まで、雑誌『現代思想』の特集・営みを補助線として、時代の流れに沿った思想・社会の推移の検証を考察する。近代の枠組みに囚われつづけた草創期=「理想の時代」、あらゆる価値が相対化さ

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