中国が世界に深く入りはじめたとき―思想からみた現代中国

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中国が世界に深く入りはじめたとき―思想からみた現代中国

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  • サイズ B6判/ページ数 288p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791767571
  • NDC分類 302.22
  • Cコード C0030

内容説明

大国としてその動向が注目され、しかし同時にさまざまな問題をはらんでもいる中国。その本質にせまるためには「中国」という国がどのような国なのか、外側からだけではなく内側からも考える必要がある。現代中国の問題を思想史的な視点で中国の「内部」から考え、発信し続け、いま東アジアで注目を集める著者の日本初の論集。

目次

困惑と不安のなかの模索―雑誌編集から見た中国知識界のいま
第1部 中国政治を考察して(中国の現代史と思想と政治;中国が世界に深く入りはじめたとき―ナンディと中国の歴史的ターニングポイント)
第2部 中国思想を考察して(中国学術思想界を制約するいくつかの問題;貧弱な論争 意図せざる結果;現代中国思想論争の歴史的意義と学術的意義)
第3部 中国社会を考察して(時代の要請と中国人文思想の再出発;中産階級の夢の浮沈と中国の未来―近年のネット流行語から見る中国知識青年の経済的・社会心理的境遇)

著者等紹介

賀照田[ガショウデン]
1967年生まれ、現在は中国社会科学院文学研究所副研究員、復旦大学思想史センター学術委員会主席、アジア現代思想計画研究員、台湾社会研究社メンバー。中国大陸で反響を呼んだ雑誌『学術思想評論』の元編集長。現在、新たな雑誌『人間思想』(中国大陸版)の編集に携わっている。80年代以降の現代中国の分析、および中国革命の認識構造の再検討の両面で、意欲的な論考を次々と発表している。いま東アジア全体でもっとも注目されている若手知識人のひとり

鈴木将久[スズキマサヒサ]
1967年生まれ。東京大学大学院中国語中国文学博士課程修了。現在、一橋大学大学院言語社会研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

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勝浩1958

3
論説が非常に抽象的で読みづらい。「他者を「他者」として認識できるか否かが、中国大陸が正しい世界観を持てるか否かに、中国大陸が適切な自己感覚を持てるか否かに関わる核心的な問題だと、強く感じた」「天安門事件は知識エリートと権力者との間に深い感情的な溝をもたらしたのみならず、権力エリートと知識エリートとの間のコミュニケーション・ルートのかなりをも切断したのである。」「中国大陸の近年の歴史が鋭敏に示しているのは、近代化の順調な発展は、道徳の改善をともなわず、逆に道徳・精神の状況がますます残酷になったことである。」2014/04/05

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