工学部ヒラノ名誉教授の告白―エンジニアが「物書き」になったワケ

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工学部ヒラノ名誉教授の告白―エンジニアが「物書き」になったワケ

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791767267
  • NDC分類 377.21
  • Cコード C0095

内容説明

冒険小説を読み漁り、父の影響で映画を観まくり、英文学者にあこがれていた少年。彼はさまざまなプレッシャーのなかエンジニアへの道を進み、そうして一掴みのチャンスをものにして一流の研究者になった。しかし、彼は研究者生活を終えたあと、突然に工学部の「語り部」なることを決意する―。いま明かされる「工学部ヒラノ教授」の秘密。

目次

定年退職
エンジニアに向かない少年
工学部に紛れ込んだ青年
研究者への道
研究者の寿命
「工学部の語り部」の誕生
収容所生活
大震災と妻の死
『終わりのない物語』
ノンフィクションからセミ・フィクションに
名誉教授の独居生活
語り部の評判
大学の危機と語り部の提言
工学部の語り部の役割

著者等紹介

今野浩[コンノヒロシ]
1940年生まれ。専門はORと金融工学。東京大学工学部応用物理学科卒業、スタンフォード大学大学院オペレーションズ・リサーチ学科修了。Ph.D.工学博士。筑波大学電子・情報工学系助教授、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授、中央大学理工学部経営システム工学科教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。