内容説明
犬に咬みつかれ、ネコ好きになったぼく。そして犬の忠誠心と勝手気ままなネコの態度の狭間で揺れ動く動物学者のぼく。いろいろな動物たちの、生きるためのロジックをもっと知りたい―。生物界は、サバイバルのための驚異と不思議が満載された大宇宙。不思議発見、日高ワールドからの興味津々のレポート。
目次
1 動物は何をめざすのか(配偶者の選択;空間短縮システム;母性愛の消滅 ほか)
2(動物たちの夜;動物界のたまごママたち;犬とぼくの微妙な関係 ほか)
3(「飽食動物」人間の反省;本来、人は多くの子を生む;家畜化された動物だけにボケがある ほか)
著者等紹介
日高敏隆[ヒダカトシタカ]
1930‐2009年。東京生まれ。東京大学理学部卒業。専攻は動物学。京都大学理学部長、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長等を歴任。ティンバーゲン、ローレンツ、ドーキンスらの日本への紹介者としても知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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