哲学的なものと政治的なもの―開かれた現象学のために

個数:

哲学的なものと政治的なもの―開かれた現象学のために

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2016年05月27日 11時17分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。New!!
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 331p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791765676
  • NDC分類 311.1

内容説明

個人の自由、他者との共存、新たな共同性は、いかにして可能か。「いま・ここ」の現象の襞を読み取り、他者への通路を見出す。メルロ=ポンティの哲学的企てをその深部でとらえ、デリダやフーコー、バリバール、ランシエール、ナンシー、ラクー=ラバルトらとともに、「共同性なき共同体」あるいは「肉の共同体」という新たな問いの地平を切り開く哲学思想の新境位。

目次

新たな共同性を求めて
1 政治的なものの現象学―メルロ=ポンティを読む(コミュニオンからコミュニケーションへ;自由の両義性 ほか)
2 哲学的なものと政治的なもの(政治的なもの「から」の引退―ナンシー+ラクー=ラバルトと「政治的なものについての哲学的研究センター」;「政治」はデモスとともに―ランシエールと「政治」の哲学 ほか)
3 隷属知の解放のために(沈黙から言表への「中継器」として―「監獄情報グループ」とフーコー;移民・市民権・歓待―サン・パピエの運動とバリバール、デリダ ほか)
4 「肉の共同体」へ(全体主義・ヒューマニズム・共同体―サルトルと「余計者」の共同体;存在論としてのコミュニズム―ナンシーと「有限なる現前性のコミュニズム」 ほか)

著者紹介

松葉祥一[マツバショウイチ]
1955年生まれ。同志社大学大学院博士課程単位取得退学。パリ第8大学大学院博士課程単位取得退学。現在、神戸市看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)