目次
1(にほんごの教科書;にほんごの音;にほんごの詩)
2(中原中也の詩;子どもの詩、大人の詩;日常のことば、詩のことば)
著者等紹介
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年、東京生まれ。詩人。第一詩集『二十億光年の孤独』(1952年)で注目を集め、以降現在まで数多くの詩集、エッセイ集、児童書を発表
和合亮一[ワゴウリョウイチ]
1968年、福島生まれ。詩人。国語教師。『AFTER』で第四回中原中也賞受賞(1999年)。『地球頭脳詩篇』で第四七回晩翠賞受賞(2006年)。現代詩人の旗手として幅広く活躍している。「六本木詩人会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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