動きが生命をつくる―生命と意識への構成論的アプローチ

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動きが生命をつくる―生命と意識への構成論的アプローチ

  • 池上 高志【著】
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  • 青土社(2007/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 230,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791763511
  • NDC分類 461.6
  • Cコード C0040

内容説明

生命とは何か。意識とは、言語とは、音楽とは…。「諸科学の王」物理学を出自とする著者が、科学による還元論では解きえない根源的問題に挑むため選んだのが、コンピュータ・シミュレーションを駆使する「構成論的アプローチ」すなわち複雑系の科学。科学界のみならず芸術の世界でも注目を浴びはじめた、この方法と最新成果を、初めて一般に向け紹介する。

目次

序章 力学系を超えて
第2章 中間層の必要性
第3章 人工生命系
第4章 ブライテンベルグ再解釈
第5章 ダイナミカルなカテゴリー
第6章 コミュニケーション
第7章 意識/能動性/進化の問題
第8章 アート

著者紹介

池上高志[イケガミタカシ]
複雑系研究者。1961年、長野県生まれ。1984年、東京大学理学部物理学科卒業。1989年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「人工生命」論の最先端で「情報流」「カオス的遍歴」といった新しい概念を開拓してきた「構成論的アプローチ」とは。