法の政治学―法と正義とフェミニズム

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  • サイズ B6判/ページ数 318p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791759699
  • NDC分類 311.23
  • Cコード C1010

内容説明

“法”が構築する「主体」の政治は何を排除しているのか。フェミニズムの最新知見によってアーレントをはじめとする西洋政治思想史を批判的に検討、従軍“慰安婦”問題などアクチュアルな課題にも斬りこみ、「法の力」の根源的問い直しから新しい社会の構想へと至る画期的論考。

目次

第1章 法とフェミニズム
第2章 従軍“慰安婦”問題が照らし出す“わたし”の諸相
第3章 “わたし”の自由と“われわれ”の責任
第4章 暴力・ことば・世界について
第5章 遅れる正義/暴力のあとで
第6章 正義はどこまで可能か

著者等紹介

岡野八代[オカノヤヨ]
1967年生まれ。現在、立命館大学法学部教員。専攻は西洋政治思想史・現代政治理論
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Fuyuki Kawasaki

2
現代の法制度において、平等がうたわれる一方で、法律でカバーしきれない人々、事象がある事を明らかにしようとしている本。 特に、いわゆる慰安婦問題が法律では解決出来ない点を指摘し、なぜ法で扱えない不正義が存在するのかを解説している。 刺激的ではあったが、少々難しく、理解しきれなかった部分も多かったが、自身の日本人としてのアイデンティティー、戦争責任を個人としてどう捉えるかなど、色々と考えさせられた。2018/12/22

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