知の変貌・知の現在―中村雄二郎対話集

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  • サイズ A5判/ページ数 325p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791759095
  • NDC分類 104
  • Cコード C0010

内容説明

現代思想・比較文化学・宗教学・歴史学そして医学・解剖学・発酵学まで。知の先端現場で勃発している事件とは―。変貌極まりない領野で知性が透視する新世紀の文明の行方。

目次

知の変貌・知の現在(柄谷行人)
日本人を語る(下村寅太郎)
文明の行方(阿部謹也)
日本文化の起源、日本人の可能性(町田宗鳳)
密教的身体と日本思想(松長有慶)
ヘーゲル・ハイデガー・アドルノ(長谷川宏)
フィールドとしての「自己」(多田富雄)
生のリアリティ(養老孟司)
クサいとなぜ美味い?―食と匂い(小泉武夫)
漢方医学を哲学する(寺沢捷年)

著者等紹介

中村雄二郎[ナカムラユウジロウ]
1925年生まれ。哲学者。東京大学哲学科卒業。明治大学名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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さえきかずひこ

5
中村の1979年〜2000年の対談をまとめたもの。免疫学や漢方医学の話をしている後半の方の対談が興味深い(多田富雄、寺澤捷年)。対談相手のジャンルが幅広く、著者の該博な知見と柔軟な思考が愉しめる一冊。2017/07/16

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