内容説明
人はどう生きればよいのか。“在る”ということ/自己/価値と美/生き甲斐/こころと身体/性/愛/家族と社会/老い/死/信仰など、万人が直面する人生の根本問題をめぐって、東西の思想・宗教の叡知をふまえながら、わかりやすく説きあかす、現代人のための“生の指針”。
目次
“在る”について
自己について
価値あるいは美について
生き甲斐について
こころと身体
性について
愛について
家族あるいは社会について
老いということ
死について
信仰について
論理と真理
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kanaoka 58
6
「在る」「自己」「価値」「死」「神」等々、哲学的、宗教的テーマへの考察が、極めてやさしく、穏やかな言葉で綴られる。また、その思想の深さと広がりとは別に、著者の想いがシンプルに提示されており、日常に接した身近さ、親近感溢れている。著者の本は数冊読んだことがあるが、いずれもその洞察の深さに感嘆させられたが、本書は、それらとは一線を画する。2019/05/03
いつき
0
哲学のリストを漁っていたら、高校生の頃に読んだこの本のタイトルを思い出した。『哲学って、学者がこうだと決めつけた考え方を披露する自己満足なのか。』みたいに考えたのを憶えている。内容は全く憶えてない。記憶にございません。
takataka
0
★★★★☆丸谷才一の書評で紹介されていたので読んでみた。東洋宗教研究の大先生が「〈在る〉について」「自己について」といった質問を出版社の社長から投げかけられ、それについてお話を伺う、そこに一緒にお邪魔させていただいた感じ。2022/12/11




