生と死への眼差し

生と死への眼差し

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791752652
  • NDC分類 490.4
  • Cコード C1010

内容説明

死はいつも人間の〈諒解〉をこえる。そのことを見失うと、医療は〈臓器の科学〉に顛落する。現代の医療に問われるさまざまな問題を根源から凝視め直し、そこから、われわれにとって死とは何か、そして生とは何かを問う。

目次

序 医療の質的転換
1 医療と科学―交わりとはみ出し(医の倫理と科学者の倫理;脳死判定の落し穴―科学的判断基準;脳死を考える)
2 エイズと人権(エイズと人権;エイズを通して見た日本;伝染ることの意味)
3 dialogue病院の内部・外部(〈流行病〉のエピステーメ;二一世紀の医療の目指すもの;尊厳死をめぐって―往複書簡)
4 生を問い、死を想う(死すべきものとしての人間;科学的人間像の問題;健康ブームの陰で;「死を想う」・「死を語る」)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさー

2
著者の、医療に関する論考や対談をまとめた一冊。93年発売なので、当時とは状況はかなり変わっているとは思いますが、とくに「脳死」や「臓器移植」について、(エラソウな言い方になってしまいますが)非常に“示唆に富む”内容でした。2024/01/07

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