内容説明
精神病理学の新しい風景。それ自体はかたちをもたない生命が、地上に現れたとたんにかたちをもつということ、それは何を意味するのか―。感性による現象学が、分裂病の精神病理学を越えて、〈生命〉の根拠を問い、新たなる人間学の胎動に耳を澄ます。
目次
生命との関わり
主体と主体性
生命における個体と集団―脳死の問題をめぐって
分裂病について
かたちと時間―ヴァイツゼッカー
かたちの生成と消滅―ヘルダーリン
コギトと自己
治療関係のエステジオロギー
内部と外部
生命とかたち
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