現代思想 〈2021 4(vol.49-4〉 特集:教育の分岐点

個数:

現代思想 〈2021 4(vol.49-4〉 特集:教育の分岐点

  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 青土社(2021/03発売)
  • ポイント 15pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年08月06日 03時56分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ キク判/ページ数 245p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784791714124
  • NDC分類 105
  • Cコード C9410

出版社内容情報

例年4月号の定点である教育特集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

バケツ

5
面白かった、というより、噂に聞く以上に凄惨だったと言うべきか。入試改革と新学習指導要領への苦言、高大を縛る年齢信仰、教員の過労悪待遇と正規教員の減少、コロナ禍での教育現場と家庭の混乱、子供の貧困、非正規在留外国人子弟、性教育問題……と、内容は多岐に渡る。1年以上前の刊行だが、読んで良かったと思えた。「教育に金をかけない国は滅びる」という自分の感覚を信じられた。2022/10/20

junne

1
我が家でもよく教師の過重労働問題が「いつからそんなに大変な仕事になっちゃったんだろうね」みたいな感じで話題になるのだが、様々な要素があるものの、小泉政権って本当に悪だったなと再認識した2025/04/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17748922
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品