出版社内容情報
建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」を受賞した稀代の建築家 磯崎新氏を特集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鵐窟庵
3
建築家の磯崎新を巡る特集。前半では本人の対談などのアーカイブであり、後半では磯崎新に関係する建築以外のアーティストによる磯崎との関わりの思い出などが記されている。思ったより建築に関する話題は少なく、どちらかというと建築家としての磯崎新よりも芸術家としての磯崎新の貌が描かれている。おそらく建築家としては未だに現役であることから、他の建築家がふれることがまだ難しいだろう。その中でも青木淳による論考は宮川淳を経由したドゥルーズの『意味の論理学』が背景の磯崎論であり、かつての弟子による師匠への直伝として興味深い。2020/02/21
tyfk
2
「始源のもどき」や折口信夫のあたりを再読。2023/07/28




