現代思想 〈第43巻第4号(3月臨時増刊号〉 総特集:宇沢弘文

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  • サイズ キク判/ページ数 238p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784791712953
  • NDC分類 105
  • Cコード C9410

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さきん

9
50年代のシカゴ学派と肩を並べた時代、そして70年代の公害闘争に関わった姿・・・宇沢弘文はいかなる経済学者であり、いかなる思想家であったのか。宇沢の知られざる姿を掘り起こす、かつてない総特集。早くも新古典派の思想の背景に個人主義の強さを見ており、社会的共通資本の軽視を憂いた。要は、すべての判断を金銭の損得で決めてはならないということであるし、出来れば、公益を考えなければならないということである。2015/09/27

Takaaki Sasaki

7
昨年亡くなった偉大な経済学者の一人宇沢弘文先生の思想の歩みをたどる。これを読めば宇沢さんが何を考えておられたのかはほぼわかるはず。ただ、ご本人の筆になるものがわずか一文だけなので、後はこの本を手がかりに名著「自動車の社会的費用」などの著書をじっくり読んでください。2015/04/07

樋口佳之

4
宮本憲一×西谷修の対談の中に、感じていた疑問へのヒントを得たように思いました。/柄谷行人論文の末尾の段落がかっこいい。/次は「社会的共通資本」を読みます。2016/02/21

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