ユリイカ 〈2024 10(第56巻第12〉 - 詩と批評 いよわ

個数:
  • ポイントキャンペーン

ユリイカ 〈2024 10(第56巻第12〉 - 詩と批評 いよわ

  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 青土社(2024/09発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 80pt
  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2025年07月17日 08時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ キク判/ページ数 253p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784791704538
  • NDC分類 905
  • Cコード C9490

出版社内容情報

いま再びの最盛期にあるボーカロイドシーンにてひときわ複雑かつポップな音楽性で最先端を切り拓き、インディーミュージックの最深部へと潜り続けるいよわ。歌唱のみを人間ならざる少女が担い、楽曲制作からミュージックビデオの作成に至るまでの全工程をたったひとりで完結させることで造られる美しい箱庭、その過度に破滅的・理想的な風景がわたしたちを誘惑している。「IMAWANOKIWA」「1000年生きてる」「きゅうくらりん」から「熱異常」、そして「一千光年」へ。近年のボーカロイドシーンの様相を見渡しつつ、いよわ固有の作品世界に迫る特集号。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mtht

6
そういえば読みました。僕はいよわの音楽に賭けているところが大きかったので嬉しいです。リリックしか分からないので考察はそこに寄ることになるのですが、俺が求めるような言説がなくて少々悔しかったです。2024/10/21

jinjin ojin

0
原口沙輔氏のいよわ評が最高。感情を曲に表すことの難しさを最先端で感じている方の言葉の説得力。自分と対話し続けることの辛さ。噛みしめながらいよわ曲を聴いていこうと思う。2024/11/24

文化

0
いよわ特集。考察について考察する木澤佐登志の批評が良かった。2024/10/04

藤田桜

0
面白かったー! 昔の曲にもライトが当てられていて、色んな筆者さんが色んな角度から鮮やかな手腕で見ていくので「今度じっくり聞き直してみよー!」と思えました。 文芸誌なのでちゃんと批評っぽい文章が多い。読み応えがありました。 いや、買ってよかった。また読み直せるので。2024/10/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22156824
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品