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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アナクマ
22
テーマは、RPGにおける物語とシステムの断絶か。◉ゲームシステムが進化してプレイヤーの自由度が広がるほどに、物語がその可能性を束縛するパラドックスに突き当たったのではないか(多根)◉物語を読む楽しさと、システムと戯れることの楽しさの、根源的な不一致に引き裂かれているように見える(宮)◉ドラクエシリーズには、物語メディアとしてのRPGの困難と希望が体現されているように思われる(中田)◉あそびにんを育てていくとけんじゃになれるっていうのは良かったですね(瀧)◉ユリイカよりもスルメイカ。酒を呑むならピエールと。2018/12/22
ナハチガル
13
もっと色んな切り口の話を期待していたのだが、結局ウィザードリィ、ウルティマ、ローグ、ドラクエ、FFに終始しているようで、途中で飽きはしたものの、楽しめたのもまた事実だ。えのきどいちろう『ドラクエ前夜』は、特集の名を借りた確信犯的な回顧談で、80年代初頭のライターの生活や文化が知れて貴重だもある。泉和良「『ドラゴンはひをふいた』と表示され、原始的電子音で構成されたSEがなった時、僕の心の目には炎が確かに見えた」そう、私の目にもその炎は確かに見えた。いまの最先端のゲームに心が震えない理由がここにある。A-。2023/11/18
ウサゲマン
2
構成としては悪くないけれどあまりに狭い範囲にしか言及してないので総括という点では弱いし、冒険と銘打っておきながらもRPGの今後に向けられた展望が多くなかったような。 海外でのRPGの立ち位置を紹介するような守備範囲の広さも欲しかったし、RPGの年代史、進化論みたいな深さも欲しかった。 個々人が個々人の中の話に終始してしまってる印象があってそこが残念。2009/04/14
yuki-m
1
物語志向のRPGから、参加・自由度の高いゲームの流れは、世界的な流行だ。けれど、流行以外の作品にももっと言及・分析して欲しかった2009/05/13
宵子
0
RPGの歴史なども分かる。 個人的にはTRPG好きにも勧めたい。2009/09/11
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