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出版社内容情報
大人気『脳がみるみる若返るぬり絵シリーズ』第13弾!
・ネモフィラ畑や風車小屋とチューリップなど、日本全国の美しい花の名所をモチーフにしたぬり絵を全38パターン収録しています。
・行ったことある場所を思い出したり、その花のにおいや形を思い出しながら塗ることで、脳を刺激します。
・シリーズ同様、素敵にぬれるテクニックやできあがり見本のコーナーもあるので、誰でも上手に作品を仕上げることができます。
・送っても喜ばれるハガキサイズのぬり絵も収録。
《もくじ》
1‾16 花のある風景のぬり絵が脳を若返らせる
脳を刺激するぬりテク解説
17‾72 ぬり絵A4サイズ 全26パターン
73‾80 ぬり絵ハガキサイズ 全12パターン
内容説明
季節を感じる花の名所など38パターン。美しく仕上げるためのぬりテクが満載。美しい風景を五感でイメージして心地よく脳を刺激!
著者等紹介
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。『脳が若返る30の方法』(中経出版)などのベストセラーをはじめ、著作は280冊以上に及ぶ
山〓宏[ヤマザキヒロシ]
美術家。東京藝術大学美術学部日本画研究室非常勤講師(助手)を経て、上越教育大学特別講座講師のほか、桜美林大学など複数の大学・高校で非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。