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出版社内容情報
大人気『脳がみるみる若返るぬり絵シリーズ』第11弾!
今回は、日本の四季の花々を伝統行事や習わしとともに描いたぬり絵を全38パターン収録しています。
人気の花と親しみのある風景が合わさった美しいぬり絵は、ぬりたいという意欲を刺激し、脳を活性化させることができます。
これまでのシリーズ同様、素敵にぬれるテクニックや色の見本を巻頭に掲載し、誰でも上手に作品を仕上げることができます。送っても喜ばれるハガキサイズも!
《もくじ》
1~16 ぬり絵が脳を若返らせる理由と脳を刺激するぬりテク解説
17~68 ぬり絵A4サイズ 全26パターン
68~80 ぬり絵ハガキサイズ 全12パターン
内容説明
四季折々の花と風景のモチーフが38パターン。上手にぬれる&脳を刺激するテクニック。季節を感じるあざやかな花々が脳を活性化!
著者等紹介
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。『脳が若返る30の方法』(中経出版)などのベストセラーをはじめ、著作は280冊以上に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。