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出版社内容情報
おりがみで脳をいきいき活性化!認知症予防にも!
おりがみは作品や折り方によって、脳のあらゆる領域を刺激し、活性化させます。大版&デカ文字で読みやすい!
★章末コラムでは、監修篠原菊紀先生が教える「脳にイイコト」を紹介!
《もくじ》
1章 懐かしむおりがみ
2章 飾るおりがみ
3章 楽しむおりがみ
4章 季節を感じるおりがみ
5章 心をこめるおりがみ
内容説明
思考力、想像力、運動、記憶力、空間認知―脳の前頭葉や側頭葉を刺激して、5つの機能を向上させる!
目次
1章 昔を懐かしんで折る―思い出すことで脳のはたらきを活発に(こい;小鳥 ほか)
2章 折ってきれいに飾る―想像して脳の活動を高める(だるま;せんす ほか)
3章 動かして遊んで楽しむ―子どもたちと一緒に楽しみましょう(はばたく鳥;かざぐるま ほか)
4章 季節を感じながら折る―感受性を高め、脳を若々しく(うぐいす;梅 ほか)
5章 心を込めて折る―相手のことを考え社会とつながる(さいさい袋;はし袋 ほか)
著者等紹介
新宮文明[シングウフミアキ]
福岡県大牟田市生まれ。デザイン学校を卒業後上京、84年に株式会社シティプランを設立。グラフィックデザインのかたわら、オリジナル商品「JOYD」シリーズを発売。98年、「折り紙遊び」シリーズを発売。2003年、「おりがみくらぶ」のサイトを開始
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
東京大学大学院修了。公立諏訪東京理科大学教授。「学習」「運動」「遊び」など日常的な脳活動を調べている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。