内容説明
身につく教養。孔子の生涯から論語の教え、メッセージまでスッキリわかる!
目次
1章 人生観にまつわる論語
2章 人付き合いにまつわる論語
3章 家族にまつわる論語
4章 政治にまつわる論語
5章 仕事にまつわる論語
6章 学問にまつわる論語
著者等紹介
佐久協[サクヤスシ]
1944年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、同大学院で中国文学・国文学を専攻。大学院修了後、慶応義塾高校で教職に就き、国語・漢文・中国語などを教える。同校生徒のアンケートで最も人気のある授業をする先生として親しまれてきた。2004年に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
またの名
6
悪い噂が多く聞かれる好色な美人に会いに行って弟子に詰められ、弁解を大事なことなので二回言った痴態が人類の聖典に記録されてしまっている孔子。独学でたくさん勉強した賢者として知られ巫女だった母から呪術的作法を通して礼を身につけた説が語られるその思想を、解り易く説明した入門書。親はいつでも何をしても正しいという見方はやっぱりイエスの新約聖書とは対照的な立場を示し、「父は子の為に隠し、子は父の為に隠す」として権威的結びつきを優先し嘘で隠してでも身内を罪から庇う理論が、家族における親を国家における王に重ね合わせる。2026/06/25
ゆあさよ。
4
どぶねーずみー、みたいにー、美しくなりーたいー。しゃしんーには、うつらないー、うーつーくしさー、が、あーるーかーらー…ロンゴロンゴー!なんて歌っちゃいたくなりますね。こう心に清流が流れ出すというか、やっぱ夫子の道は忠恕のみ、なんつっておもったり、徳をもって生きようかな、なんて日頃の悪行を恥じ、かつて法に触れたこともあったけど、がんばって生きよう、などと思えるのは論語のおかげ。網走の夜は寒かった。論語の全部を掲載しているわけではないけれど、わかりやすくて入門にはよいのかもしれない。2019/05/22
ひょるひょる
2
わかりやすく学べて良かった。2022/01/30
ssコスモ
1
論語の入門編。今の自分に響いた言葉を自らの戒めとして綴っておく。2023/09/26
orange
1
★★★★☆2020/03/23




