目次
1 ストレッチを行う前に(ストレッチの効果を最大限に引き出す;ストレッチの種類と使い分け方 ほか)
2 部位別ストレッチ(頸部後ろを伸ばす 板状筋;頸部横を伸ばす 僧帽筋上部線維 ほか)
3 実践!ストレッチプログラム(プログラムを組み立てよう;軽く全身をほぐす ほか)
4 症状別ストレッチ(腰痛を緩和する;肩痛を緩和する ほか)
5 スポーツ別ストレッチ(陸上;サッカー ほか)
著者等紹介
中村千秋[ナカムラチアキ]
順天堂大学体育学部健康学科卒業。順天堂大学大学院体育学研究科修了。Arizona State University,College of Liberal Arts and Sciences卒業。有限会社トライ・ワークスを設立。高校、大学、社会人のラグビーチームにてアスレティックトレーナーを歴任すると同時に、トレーナー教育に携わる。現在、早稲田大学スポーツ科学学術院准教授。専門領域はアスレティックトレーニング
渡部賢一[ワタベケンイチ]
順天堂大学体育学部健康学科卒業。インディアナ大学大学院(バイオメカニクス)修了。米国アリゾナ州Physiotherapy Associatesのアスレティック・トレーナー、広島東洋カープのアスレティック・トレーナー、東京ヤクルトスワローズのコンディショニング・アドバイザーを歴任。野球選手のリハビリテーションとコンディショニングを専門とする。現在、福岡ソフトバンクホークスのメディカル・ディレクター、早稲田大学スポーツ科学部客員准教授。NATA公認アスレティック・トレーナー(ATC)、NASM公認パフォーマンスエンハンスメント・スペシャリスト(PES)、NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト(CSCS)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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