目次
1 速く走るための基礎知識
2 「立つ」「歩く」からはじめる走りの一歩
3 速く走るためのカラダの使い方
4 タイムを縮めるためのトレーニング
5 速く走るための筋肉を手に入れる
6 スポーツで生かす「走りの技術」
7 トレーニングプランの立て方と試合当日の準備
著者等紹介
伊東浩司[イトウコウジ]
甲南大学准教授。100m走日本記録保持者(2007年10月現在)。1970年兵庫県出身。東海大学卒業後富士通(株)入社。短距離走者として数々の好成績をおさめる。1998年アジア大会100m、200m、400mリレーで1位となり、大会全競技種目のMVP。シドニーオリンピックでは100m、200mに出場し、両種目共に準決勝7位という成績を残す。2001年富士通(株)退社後甲南大学専任講師、2005年より現職。陸上競技解説者としても活躍中
山口典孝[ヤマグチノリタカ]
大阪医療福祉専門学校作業療法士学科副学科長。日本体育学会、日本トレーニング科学会等所属。1965年兵庫県出身。関西学院大学卒業、放送大学大学院文化科学研究科修了。関西学院大学陸上競技部のフィットネス・コーチ等を歴任。現在は各地でスポーツ少年団や高齢者の介護予防トレーニング等の講演や実技指導を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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