目次
1 バレーボールの基礎知識(バレーコート各部の名称と規格;ポジション;ルール;試合の流れ;審判のハンドシグナル)
2 基本技術を身につけよう!(パス;サーブ;トス;スパイク;ブロック;練習方法)
3 ステップアップを目指そう!(フライングレシーブ;ジャンピングサーブ;ジャンプトス;ワンハンドトス;ツーアタック;時間差攻撃;バックアタック;試合に備えた練習;強い選手・チームになるために)
著者等紹介
大林素子[オオバヤシモトコ]
中学1年からバレーボールを始める。中学3年の時に東京都中学選抜に選出され、その後、高校バレーボール界の名門八王子実践高校に進む。1986年日立入社、88年ソウル五輪、92年バルセロナ五輪に出場する。95年イタリアセリエA・アンコーナに所属、日本人初のプロ選手となる。帰国後、東洋紡オーキスに所属、アトランタ五輪出場後、97年に引退する。現在、日本スポーツマスターズ委員会シンボルメンバー、VAS(バレーボールアドバイザリースタッフ)としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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