内容説明
さまざまな事情で医療に結びつかず、孤立無援の状態にある人々や家族がたくさんいます。そんな人たちを、多職種のチームが住まいに出向いて支援する「精神科アウトリーチ」。
目次
第6章 わが国の精神科アウトリーチ
第7章 地域移行を阻む難治性精神疾患
第8章 増加する精神科身体合併症
第9章 諸外国の精神保健医療事情
第10章 これからの精神科アウトリーチ
エピローグ 研二さんの旅立ち
著者等紹介
近江翼[オウミツバサ]
1982年生まれ。大阪大学大学院医学系研究科博士課程精神医学専攻修了。医学博士。精神保健指定医、精神科専門医、公認心理師、産業医。現在は、埼玉大学教育機構保健センターおよび研究機構社会変革研究センター地域共創研究部門准教授、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神疾患病態研究部客員研究員。専攻分野は、リエゾン精神医学、地域精神医学、老年精神医学、精神保健学。日本総合病院精神医学会評議員。さいたま市精神障害者訪問支援(アウトリーチ)事業構成員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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jackbdc
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アウトリーチが市民権を得つつある。窓口形式の行き詰まり感を払拭する意味で期待はあったが実際にはチャレンジングである。特に評価が難しい。成果が可視化しずらいので、先ずプロセス評価に留まらざるを得ない。統合失調症で引籠っている中年男性が就労したかでアウトカム評価は無理、例えば訪問回数、話をしてくれるようになった、福祉に繋がった等の段階的な評価をしないと成果を計測できない。欧米では短期→中間→最終の3階層評価が当たり前だと知る。ここで気付いたのは従来の窓口形態でも同様に丁寧に評価する必要があるということ。2026/04/04
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- 和書
- 生誕祭 〈上〉




