「精神疾患における認知機能障害の矯正法」臨床家マニュアル

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  • サイズ B5判/ページ数 110p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784791106912
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3011

内容説明

NEAR(Neuropsychological educational approach to cognitive remediation)は、精神疾患における認知機能の改善を目指して開発された認知矯正の手法である。本書では、様々なケースや具体的な場面が多く取り上げられ、理論の実践方法や、幅広い精神科臨床に役立つコツがふんだんに取り入れられている。

目次

はじめに
認知矯正療法の原則
認知矯正プログラムのセットアップ
患者の紹介を受けて行うべき作業
インテークと評価
治療計画
具体的な認知機能障害の治療方略
適切なソフトウェアの選択
治療の各段階について
プログラムの評価
症例提示
課題へのアプローチの仕方に関する解析
転帰研究:NEARは有効か?

著者等紹介

メダリア,アリス[メダリア,アリス][Medalia,Alice]
博士(心理学)。ニューヨークのコロンビア大学・メディカルセンターの所長ならびにコロンビア大学臨床精神科教授である。彼女は長年にわたって認知矯正療法の分野で活躍しており、この分野において先駆者として認知されている。彼女は世界中の研究所において講演を行い、また顧問となり、精神科患者に対する認知矯正療法を修得したい臨床家のために養成ワークショップを指揮している。彼女は「精神科における認知矯正療法」という年1回の会議も始めた。この会議は、現在はいくつかの団体に協賛され、ニューヨークにおいて6月第1金曜日に開かれる。彼女の研究調査はケッセル財団により大部分を支援され、認知矯正療法と密接な問題に焦点を当てている

レヴハイム,ナディン[レヴハイム,ナディン][Revheim,Nadine]
博士(心理学)。ニューヨーク州オレンジバーグのネーサン・クライン精神疾患研究所・認知神経科学統合失調症部門の研究心理学者である。彼女はケッセル・フェローシップ以来、アリス・メダリア博士とともに認知矯正療法の効果に関連した研究を続け、さらに以前から精神保健作業療法士保健所の心理士としても20年ほど勤め、関心を持ち続けている。レヴハイム博士は統合失調症の陰性症状・職業的転帰・精神科リハビリテーションにおける新しい治療法に焦点を当てた研究チームの一員でもある。ロックランド郡のNAMI‐familyの委員会メンバーとして、慢性精神疾患の当事者・家族と働くことに身を投じ、そして最近はこの集団における対処メカニズムとしてのスピリチュアリティの心理学的な側面について調査している

ハーランズ,ティファニー[ハーランズ,ティファニー][Herlands,Tiffany]
博士(心理学)。神経心理学者であり、ニューヨーク州コロンビア大学心理リハビリテーション部の部長である。彼女はイェシヴァ大学ならびにモンテフィオール・メディカルセンターにて博士課程を修了した。彼女は博士課程修了後フェローシップにて、ニューヨーク州ブロンクスの精神疾患患者に対する認知矯正療法を研究した。ハーランズ博士は他の研究にも興味を持ち、最近は認知矯正療法、血管手術・認知症・統合失調症による認知機能上の後遺症に関して調べている。ハーランズ博士は一般神経心理学のトレーニングを受け、認知機能障害を認める神経疾患患者の仕事にも携わっている

中込和幸[ナカゴメカズユキ]
鳥取大学医学部精神行動医学分野教授。1959年、兵庫県に生まれる。1984年東京大学医学部卒、1995年に同大学で医学博士号を取得した。帝京大学講師、昭和大学助教授などを経て、2005年7月より現職。主要な所属学会は、日本臨床精神神経薬理学会、日本自殺予防学会、日本臨床神経生理学会、日本統合失調症学会、日本生物学的精神医学会、日本精神科診断学会、日本薬物脳波学会、うつ病学会など

最上多美子[モガミタミコ]
鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学分野教授。2003年ニューヨーク大学教育学部大学院応用心理学科カウンセリング心理学専攻でPh.D.を得た。著者メダリア博士のもとでCognitive Remediation Specialistとして訓練を受けた。米国で精神病院や福祉施設勤務、関西福祉科学大学大学院社会福祉学研究科心理臨床学専攻助教授を経て、2007年から現職。主要な所属学会は、American Psychological Association、日本心理学会、日本心理臨床学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。