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動機づけ面接法―基礎・実践編

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  • サイズ A5判/ページ数 297p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784791106288
  • NDC分類 146.3
  • Cコード C3011

内容説明

クライアントがアンビバレントな状態にあるとき、あなたはどう援助しますか?なぜ人は変わることができるのでしょうか?その答えが…本書の中にあります。依存症の治療に革命をもたらし、精神科を越えてあらゆる領域で応用されている画期的面接法!世界標準の技法となった「Motivational Interviewing」の邦訳、ついに刊行。

目次

第1部 基礎理論編(なぜ人は変わるのだろう?;アンビバレンス(両価性)変わることのジレンマ
変化を促進する)
第2部 実践編(動機づけ面接法とは;変化と抵抗―硬貨の両面;第1段階 変化への動機を構築する;チェインジ・トークへの応答;抵抗への応答;自信を深める;第2段階「変わる」決意を評価する;実際の症例;倫理的考察)
第3部 動機づけ面接の学習編(学習を振り返って;学習を促進する)

著者等紹介

ミラー,ウイリアム・R.[ミラー,ウイリアムR.][Miller,William R.]
PhD。ニューメキシコ大学の心理学および精神医学の傑出した教授であり、同大学のアルコール依存症・物質乱用及び物質嗜癖センターの指導者の一人である

ロルニック,ステファン[ロルニック,ステファン][Rollnick,Stephen]
PhD。ウェールズ医科大学の一般内科部門に所属しており、またイギリス国営健康サービスの中で、臨床心理士として長年働いてきた。依存症治療の分野から出発したが、彼の興味は、より幅の広い健康問題の分野で、「行動を変える」相談にのることに移って来た。今では、研究と教育活動は、臨床家の行動に焦点が絞られている。多くの国と大陸で、多数の臨床家を訓練し、幅広い調査と研究の論文を発表している

松島義博[マツシマヨシヒロ]
1941年満州国黒河省に生まれる。1973年カリフォルニア州立大学サクラメント校修士課程修了。カリフォルニア州精神保健局にPSWとして勤務。1976年カリフォルニア州License clinical social workerの資格取得。1985年ロサンゼルス郡精神衛生局、コスタルアジアンパシフィック精神衛生診療所に勤務。1989年コスタルアジアンパシフィック精神衛生診療所の責任者となる。1993年National Association of Social WorkerからDiplomate in Clinical Social Workerの資格取得。南カリフォルニア大学、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校・ロングビーチ校などのソーシャルワーカー修士課程で臨床心理の指導をする。現在は、米国カンボジア協会の臨床部長、ロサンゼルスのリトル東京サービス・センターでクリニカル・スーパーヴィジョンをしている

後藤恵[ゴトウメグミ]
1985年京都府立医科大学卒業。1991年(~1994)ロンドン大学精神医学研究所にて、嗜癖行動科学(専門医コース修了)、そのほか家族療法・認知行動療法・地域医療・児童精神医療などを学ぶ。1994年高月病院アルコール病棟勤務。1996年東京足立病院アルコール病棟等勤務。1999年成増厚生病院急性期治療病棟・アルコール病棟勤務。2003年診療部長。日本アルコール精神医学会評議員、精神保指定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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