非行と犯罪の精神科臨床 - 矯正施設の実践から

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  • サイズ A5変判/ページ数 149p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784791106240
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

出版社内容情報

矯正施設――刑務所、拘置所、少年院、少年鑑別所――での、触法精神障害者の治療体験をもとに、数多くの事例を提示。実際の治療や今後の課題などを明らかに。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

anchic

5
タイトルにある通り、非行や犯罪分野での精神疾患や拘禁反応等の実態について書かれている本であり、一般の少年院ではお目にかかれない様な稀な事例研究であふれていた。これが実態だと思われたら、非行少年がろくでもない奴らばかりだというステレオタイプが読者に植え付けられてしまうということを著者らは気づいていない。売れなくて当然の本である。2011/12/02

Gen Adachi

0
治療拒否の人に治療をするべきか… 愚行権なんて考えもあるようだけど、難しい問題だ…2021/06/30

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