侵入思考―雑念はどのように病理へと発展するのか

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侵入思考―雑念はどのように病理へと発展するのか

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  • サイズ B6判/ページ数 377p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791106103
  • NDC分類 145.6
  • Cコード C0011

出版社内容情報

意思とは無関係に生じる侵入思考が、うつ病、強迫性障害、PTSD、不眠症などの障害に果たす役割について論じた初の書物。

内容説明

本書は、意思とは無関係に生じる侵入的な思考が心理的障害に果たす役割について論じた初の書である。侵入思考が、強迫性障害、外傷後ストレス障害、うつ病、全般性不安障害、不眠症など、数多くの心理的障害の重要な認知的特徴であることを示すエビデンスが得られつつあるいま、本書は、今後研究の進展が予想されるこの分野への扉を開くものである。

目次

第1章 健常者にみられる侵入思考:臨床的障害との関連性
第2章 外傷後ストレス障害における侵入思考
第3章 慰安を求め絶望に出会う:うつ病における侵入思考の持続
第4章 不眠症にみられる侵入思考
第5章 心配、侵入思考、全般性不安障害:メタ認知理論と治療
第6章 考えることは信じるということ―強迫性障害における自我異和的な侵入思考
第7章 精神病と侵入思考
第8章 性犯罪者の侵入思考・空想―その性質・持続性・治療
第9章 意思とは無関係な侵入思考―現状と将来の方向性

著者等紹介

クラーク,デイビッド・A.[クラーク,デイビッドA.][Clark,David A.]
カナダ、ニューブランズウィック大学心理学教授。ロンドン大学精神医学研究所にてPh.D.を取得。認知理論やうつ病、強迫性障害の治療に関して数多くの論文を執筆している。Academy of Cognitive Therapyの創立者のひとりであり、Cognitive Therapy and Research誌の編集委員を務めている

丹野義彦[タンノヨシヒコ]
1954年生まれ。東京大学総合文化研究科助教授。医学博士、臨床心理士

杉浦義典[スギウラヨシノリ]
1973年生まれ。信州大学文学部助教授。博士(教育学)、臨床心理士

小堀修[コボリオサム]
1977年生まれ。東京大学21世紀COEプログラム「心とことば」特任研究員。博士(学術)、臨床心理士産業カウンセラー

山崎修道[ヤマサキシュウドウ]
1978年生まれ。東京大学医学部附属病院リハビリテーション部精神科デイホスピタル博士(学術)、臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ブルーハート

4
意思とは無関係に生じる侵入思考の精神病理について論じたもの。侵入思考と言う概念はまだ新しく、PTSDや不眠症、精神病、性犯罪など多方面から各章が構成されていて、執筆者のずれもあって、読みやすくはなかったが、思考抑制の非有効性や認知的バイアスのメカニズムなどなるほどど思わせる。「心配」も侵入思考と同じ特徴をもつ認知プロセスだと知って俄かに侵入思考が身近なものに感じられた。2017/06/07

0422

0
いい。2014/05/03

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