失敗から学ぶ心理臨床

失敗から学ぶ心理臨床

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784791104697
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C0011

内容説明

「失敗は成功のもと」。心理臨床家も日々の臨床を続けるなかで、治療の失敗から学ぶことは多い。しかし治療の行き詰まりについて正面から報告される機会はきわめて少ない。第1章では、失敗についてのエッセイ風の論考を紹介し、第2章では、多くの失敗事例を集め、考察が加えられる。第一線で活躍中の臨床家らによる他に類を見ない事例集。

目次

第1章 失敗に関するエッセイ風考察(失敗とは何か;見える失敗、見えない失敗;失敗を活かす;小さな失敗、大きな失敗 ほか)
第2章 臨床場面におけるさまざまな失敗事例(ターミナルケアにおいて、病状告知後、精神的変調をきたした事例;いつまでもゴールが見つけられない―「何も困っていない」と言う小学生の不登校・頻尿の事例;偽解決の偽解決―「誰からもかわいがられていない」と訴え不登校になった少女の母親との面接;治療が進まないことに治療者が焦り、追いつめてしまった事例 ほか)

著者等紹介

丹治光浩[タンジミツヒロ]
1956年、兵庫県生まれ。中京大学心理学科を卒業後、浜松医科大学、国立療養所天竜病院、メンタルクリニック・ダダなどを経て、現在、花園大学社会福祉学部教授。臨床心理士。医学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

金子みゆ

1
失敗に関するエッセイと事例集の二部構成。事例は色々ね臨床家の立場から書かれていておもしろかったし、自分の失敗についてここまで言語化、整理して語れるようにならないといけないんだなと思い、頑張らんとねーと改めて思った。2017/05/07

言いたい放題

0
恐らくメルカリ。心理検査テストの結果をクライエントに伝えるときは慎重に。2023/07/15

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