わかりやすいSSTステップガイド―分裂病をもつ人の援助に生かす〈上巻〉基礎・技法編

わかりやすいSSTステップガイド―分裂病をもつ人の援助に生かす〈上巻〉基礎・技法編

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784791104215
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C0047

出版社内容情報

《内容》 生活技能訓練(SST)に携わる医療従事者にとっての、便利で手軽なガイドブック。上巻:基礎・技法編では、分裂病の認知障害研究に基づくSSTの基本的な考え方から、グループの始め方、トラブルへの対策、スタッフや家族への理解の進め方等がわかりやすく解説され、病気を持つ人の健康な部分に働きかけるというSSTの本質が理解できる。

内容説明

生活技能訓練(SST)に携わる医療従事者にとっての、便利で手軽なガイドブック。上巻:基礎・技法編では、分裂病の認知障害研究に基づくSSTの基本的な考え方から、グループの始め方、トラブルへの対策、スタッフや家族への理解の進め方等がわかりやすく解説され、病気を持つ人の健康な部分に働きかけるというSSTの本質が理解できる。

目次

分裂病と生活技能
生活技能の評価
生活技能を新たに教える技法―SSTの基本的技法
生活技能を定着させるための技法
SSTグループを始める
SSTでカリキュラムを用いる方法
SSTを個別のニーズに合わせて調節する
トラブル対策(共通した問題や症状の重い参加者に関する問題;能力の高い人やアルコール・薬物乱用を伴う人での問題)
支持的な生活環境づくりで再発を予防しよう
エピローグ SSTリーダーのコツ

著者等紹介

アグレスタ,ジュリー[Agresta,Julie]
ソーシャルワーカーとして免許にて開業し、慢性精神疾患をもつ成人の行動変容技法やSSTに関し、精神保健機関からの相談を行う。ブライアン・マウワー大学にて、社会サービスおよび法社会政策に関し各修士号を取得。テンプル大学心理学講座博士課程に在学。臨床上の領域は、慢性精神疾患をもつ成人の心理社会的リハビリテーション、小児のストレス関連障害の治療。なお、原著献辞にあるバル(Val)とジョン・スロット(Jon Slott)とは、この本の執筆中に当人を支えた家族

ギンガリッチ,スーザン[Gingerich,Susan]
デラウェア精神医療センターのコンサルタントであり、そこでSSTリーダー研修、家族教育やサポートグループ運営法の指導も行っている。SST研修ワークショップを各地で担当。「Cognitive and Behavioral Practice」(認知・行動療法の実践)誌の編集委員であり、「Coping with Schizophrenia:A Guide for Families」(1994年)(精神分裂病への対処:家族への手引き、邦訳なし)の共著者である。「I am Still Here:The Truth about Schizophrenia」(私まだここに:分裂病の真実、邦訳なし)というビデオにも出演している

熊谷直樹[クマガイナオキ]
鳥取県出身。東京大学医学部医学科卒(1985)。東大病院精神神経科デイホスピタル(東大DH)へのSST導入に参加。松沢病院仕事相談室に就労準備SSTを導入。現在、東京都立中部総合精神保健福祉センター生活訓練科長。精神保健指定医。臨床心理士。SST普及協会運営委員・同協会認定講師

天笠崇[アマガサタカシ]
埼玉県出身。東京医科歯科大学医学部医学科卒(1987)。東大DHでSSTを学び、みさと協立病院精神科病棟にSSTを導入。現在、みさと協立病院副院長。精神保健指定医。介護支援専門員。SST普及協会運営委員・同協会認定講師
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