内容説明
トランスナショナリズム時代の流動性を読み解く。文化相対主義や贈与論など基礎的理論から、ジェンダー論やポストコロニアル理論などの現代的視点までカバーする入門書。今日の文化の動態性を学ぶ上で重要な視点が身につく。調査法とレポートの書き方も伝授。各章ディスカッションテーマ付。
目次
第1部 異文化を学ぶ(文化の概念―文化人類学における文化の概念と文化相対主義;社会学の基礎―学問系譜と視点 ほか)
第2部 変化する社会を学ぶ(近代化と国家―近代とはいかなる時代か?;世界システム―ネットワーク化する世界の可能性とは何か? ほか)
第3部 グローバル化時代の文化の越境と動態性(文化を記述する―文化を語る権利は誰にあるのか;グローバル化論・トランスナショナリズム論―グローバル化=アメリカ化? ほか)
第4部 実践編(レポートの書き方―論理的に書く手法と引用方法;フィールドワークに出よう―フィールドノーツ作成法・質的社会調査方法論)
著者等紹介
長友淳[ナガトモジュン]
関西学院大学国際学部准教授。慶應義塾大学総合政策学部卒業。西南学院大学大学院文学研究科修士号取得、クイーンズランド大学PhD(社会学)取得、2010年関西学院大学国際学部専任講師、2013年より現職。専門は社会学および文化人類学、移民研究、グローバル化研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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