ヨーロッパ人類学の視座―ソシアルなるものを問い直す

個数:

ヨーロッパ人類学の視座―ソシアルなるものを問い直す

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 289p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784790716204
  • NDC分類 389.3
  • Cコード C3039

内容説明

現代世界に生きる人々は、何に共同性を求めて、どのようなつながりに社会を見出しているのか。フランス・ドイツ・イギリス・スペイン・スウェーデン・エストニアを舞台に、いま、あらためて社会的なるものとは何かを問い直す、ヨーロッパ人類学の成果。

目次

序章 ソシアルなるものへの関心とヨーロッパ人類学
第1章 社会をとらえなおす想像力―フランス・プロヴァンス地方の農民の事例
第2章 パリ郊外から生まれ出ようとするもの―今を生きる「記憶」のかたち
第3章 新しいネイバーフッドの形成―ベルリン・クロイツベルクの事例
第4章 社会的(ソシアル)な都市へ―ドイツにおける移民の社会的統合と地域
第5章 英国カントリーサイドのチャリティ―理想の居住地における「コミュニティ」の変化
第6章 個人が切り開くソシアルの地平―スペイン・ガリシアの地域文化コーディネーターの事例から
第7章 地方社会集団の再編成と協同関係―フランスの地方自然公園と地方文化団体
第8章 社会的分断とソシアルの意味―エストニアにおける社会統合の模索
第9章 北欧の「社会」と「国家」―中間層の福祉、脱家族化と宗教

著者等紹介

森明子[モリアキコ]
国立民族学博物館民族文化研究部教授。文化人類学専攻、これまでオーストリア・ケルンテン州、ドイツ・ベルリンを中心に調査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Mealla0v0

3
近代福祉国家を構成するソシアルなもの(社会的なもの)。それは、そもそもヨーロッパというローカルな文脈から登場したものであり、そのこと自体が問われる必要がある。ソシアルなものを相対化するということが求められている。その方法として、ヨーロッパ人類学が適合的である。――といった趣旨で編まれた論集。社会的なものをヨーロッパの文脈に置き直したうえで、その可能性を考えるのは非常に重要な試み。2021/02/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7977462
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品