著作権法要説―実務と理論 (第2版)

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著作権法要説―実務と理論 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 451p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784790715849
  • NDC分類 021.2
  • Cコード C3032

内容説明

平成24年改正に対応、最新判例を追加。好評であった初版の構成を受け継ぎ、条文の立法趣旨や主要な通説的見解の解説、裁判例分析を通して、スピーディーかつ簡便に著作権法の基礎理論と実務処理の基点を解説する。巻末には豊富な図版も配置。

目次

第1章 著作権法を学ぶにあたって
第2章 著作物―著作権の客体
第3章 著作権・著作者人格権
第4章 権利主体としての著作者・著作権者
第5章 著作物の利用と著作権の変動
第6章 出版権
第7章 著作隣接権
第8章 著作権の侵害と法的救済

著者等紹介

松村信夫[マツムラノブオ]
弁護士・弁理士・大阪市立大学大学院法学研究科法曹養成専攻教授。1975年3月同志社大学法学部法律学科卒業。日弁連知的財産センター委員、日本工業所有権法学会理事、大阪大学大学院高等司法研究科客員教授、大阪弁護士会知的財産委員会委員長(いずれも2012年12月現在)

三山峻司[ミヤマシュンジ]
弁護士・弁理士・京都産業大学大学院法務研究科教授・芦屋大学経営教育学部客員教授。1975年3月中央大学法学部法律学科卒業。特許庁工業所有権審議会委員、日本商標協会理事、日弁連知的財産センター委員、大阪弁護士会知的財産委員会委員(いずれも2012年12月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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