自己の発見―社会学史のフロンティア

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自己の発見―社会学史のフロンティア

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  • サイズ B6判/ページ数 273p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784790715047
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C3036

内容説明

個人化・私化・心理化する社会の動態を探る。ウェーバー、ミードから、ギデンズ、バウマンまで。社会学のキーパーソンは、自己、人間、アイデンティティ、人格、主体をどう語ってきたか。自己の「語り」を鍵として、社会学100年の歴史を構築し直す意欲作。

目次

序章 社会の発見から自己の発見へ
第1章 近代的個人―デュルケーム・ジンメル・ウェーバー
第2章 共同体的自己―クーリーとミード
第3章 大衆―西欧とアメリカの大衆社会論
第4章 対抗的アイデンティティ―1960年代の集合行動論
第5章 私化する自己―私化・ナルシズム・共同体主義
第6章 再帰的自己―ギデンズとベック
第7章 リキッドなアイデンティティと心理化する自己―深化する自己言及化の語り
終章 自己の発見から、再び社会の発見へ

著者等紹介

片桐雅隆[カタギリマサタカ]
1948年東京生まれ。1978年東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程修了。大阪市立大学、中京大学、静岡大学を経て、千葉大学文学部教授。博士(文学)早稲田大学。専攻は社会学理論、自己論、現代社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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