評価論を学ぶ人のために

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  • サイズ B6判/ページ数 292p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784790713005
  • NDC分類 311
  • Cコード C3331

内容説明

今日、人々は従来にもまして急速な変化の中で生活することを余儀なくされている。そうした社会の変化に対応する手段の一つが「評価」である。「評価」の基本的な方法論を概説し、その特定諸分野での現状と課題について紹介した、待望の入門書。

目次

第1部 評価の概念と方法(評価とは何か;量的評価;質的評価;パフォーマンス・メジャーメント;費用便益分析;参加型評価の理論と実践)
第2部 分野別評価の現状と課題(政策評価;自治体評価;NGOのアカウンタビリティと評価―戦略的アカウンタビリティ論から;学校評価;大学評価;保健福祉評価;環境評価;ジェンダー評価;開発援助評価)

著者等紹介

三好皓一[ミヨシコウイチ]
早稲田大学政治経済学部卒業。博士(人間科学)。現在、立命館アジア太平洋大学大学院アジア太平洋研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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WK

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自治体評価まで読んだ。レポート用。2014/08/11

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