Sekaishiso seminar<br> 「外地」日本語文学論

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Sekaishiso seminar
「外地」日本語文学論

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  • サイズ B6判/ページ数 307,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784790712589
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C3395

目次

第1章 概論(「外地」の文芸―「大日本帝国」の思想・文化史のなかで;外地巡礼―外地日本語文学の諸問題)
第2章 東アジア地域(西川満論;「外地」における大衆文学の可能性―台湾文学の視点から;張赫宙論―日本語と近代に向かう展望 ほか)
第3章 南洋・東南アジア地域(「駆け落ち」する妻たち―外間加津美「盆丘の夕映え」を読む;“外地”新聞の文芸欄―『爪哇日報』をめぐって;ジャワ体験の言説―加藤朝鳥の『爪哇日報』主筆体験と『爪哇の旅』と ほか)

著者等紹介

神谷忠孝[カミヤタダタカ]
北海道文教大学外国語学部教授

木村一信[キムラカズアキ]
立命館大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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