内容説明
道徳や規範、イデオロギーから限りなく遠ざかることで社会の原点に立ち返る。不確定性に満ち、ときに暴力が噴出する世界から秩序が生まれる瞬間をとらえ、社会の成り立ちを考察する。
目次
第1章 交換と正義
第2章 零度の社会性
第3章 社会の暴力
第4章 自然状態あるいは社会性の停止
第5章 贈与への意志
第6章 両義的他者
著者等紹介
荻野昌弘[オギノマサヒロ]
1957年生まれ。パリ第七大学大学院社会科学研究科博士課程修了、社会学博士。関西学院大学教授。専攻、文化社会学、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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