内容説明
かけがえのない存在であるひとり娘を中心に日々の暮しの手ざわりを粉飾のない言葉で紡ぐ富田睦子の第三歌集。
目次
あふれだすとき
胡桃は殻を
美容室MOB
乾いた庭
泣かねばならぬ
帰る
金魚
雨後の月
フェスタ
コインランドリー
空き地
生成
鼻とがらせて
待ち合わせ
鰈の骨は
夏風邪
帰省
ゆうがたの風
細胞壁に
アマエビの絵〔ほか〕
著者等紹介
富田睦子[トミタムツコ]
1973年愛知県生まれ。2020年第二歌集『風と雲雀』(角川書店)上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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