内容説明
辛酸をなめ尽くした人生を振返り、再び生きても「短歌の道」をと強く語った石田比呂志。その生涯を貫いた反逆の精神はいまでも歌の荒野に輝き、孤高の旗をはたたかせている。没後五年、著者の最終歌集である。
目次
二〇一〇年
二〇一一年
絶詠 冬湖
孑孑記
未定稿歌抄三十九首
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