Tech I<br> ITRONプログラミング入門―組み込みOSのデファクト・スタンダード プログラミング詳細とサービス・コール徹底解説

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ITRONプログラミング入門―組み込みOSのデファクト・スタンダード プログラミング詳細とサービス・コール徹底解説

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  • サイズ B5判/ページ数 207p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784789833356
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

目次

第1部 入門編(組み込みシステム;ITRON仕様の概要)
第2部 解説編(μITRON4.0仕様と3.0仕様;管理機能;コンフィグレータ)
第3部 サンプル・プログラム解説編
第4部 テクニック&注意編(ITRONプログラミングTips)
Appendix サービス・コール編

著者等紹介

金田一勉[キンダイチツトム]
1981年にエルミックシステムに入社。1983年からリアルタイムOSの開発プロジェクトに参加。1999年に「Accel‐μ」、「ELX‐ITRON」を、2002年に「Accel‐Linux」、「Hyper ITRON」を開発。社会法人トロン協会ITRON仕様検討グループの委員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

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ITRONプログラミングの基本文献。 サービスコールはOSとアプリケーションの出入り口である。 静的な定義だけでは不十分ではないだろうか。 またアプリケーションが割り込みを使った場合に、OSがどうじゃまをしないか、どう助けてくれるかという視点も欲しいかも。 2014/03/09

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