目次
第1章 回路シミュレータで何ができるか
第2章 SPICEを使う
第3章 シミュレーションの機構
第4章 電源と整流回路への応用
第5章 OPアンプをシミュレートする
第6章 OPアンプ応用回路
第7章 そのほかのアナログ回路
第8章 パワー回路への応用
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
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#解説歌 SPICEの汎用回路シミュレータ中心課題オペアンプなり 私はこの本で回路シミュレータを勉強しました。 また、各種研修のテキストにも使い、講師もさせていただきました。 ありがとうございました。 電気回路は理論では問題を解けますが、設計をしたことがないので、実務は全く知りませんでした。 回路シミュレータは理論から現実へ入っていくための一つの入り口だと理解しています。 また、設計をされる方にとっては、設計の妥当性を確認するための手段でもあると思います。2016/08/04