目次
交信よりもまず受信
受信機
短波の電波伝搬
短波マニアの道
ハムになる道
アンテナについて
モールス符号を覚えよう
運用の実際
パソコンを活用した受信・交信
アンテナの自作と実験
Q&A
短波通信の楽しみ方
短波より下の周波数
常備したい測定器と工具
戦後日本のハム事情
著者等紹介
津田稔[ツダミノル]
1943年3月東京・中野区で生まれた。1959年4月電話級アマチュア無線技士国家試験に合格。1959年10月第2級アマチュア無線技士国家試験に合格。1960年3月JA1DSIが本免許となった(前年に予備免許を与えられていた)。1963年4月東京大学理科2類入学。1973年4月都立高校教師(理科)になる。1974年4月第1級アマチュア無線技士国家試験に合格。1977年8月500W局(RTTYも含む)落成検査合格(現在も500Wのまま)。1978年12月14MHz RTTYでCE3CF(現在はCE3FCF)と交信。1980年9月RTTY Journal発行のRTT‐DXCC(#47)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 眠りと体内時計を科学する