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内容説明
「僕にとってF1は、夢の世界」F1日本GPの地・鈴鹿でのフォーミュラ体験、特別撮り下ろし、対談など多数収録!!
目次
F1は究極のエンターテイメント
僕の好きなF1ドライバーたち
憧れのフォーミュラカー体験
堂本光一×浜島裕英対談
僕の仕事とF1
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sui
1
14。一番興味深かったのは、浜島裕英さんとの対談です。フェラーリに加入した浜島さんから見た、海外と日本企業との違い。日本になくなってしまったものが何でここにあるんだよと男泣きしそうになったという言葉がとても響きました。ちゃんとしてる人のところにちゃんとした人が集まり、ちゃんとした人が残るという言葉も。フィールドは違えど、お二人の対談でされるリーダー論などもとても面白かったです。著者の期待するレベルではないけれど、本書を通じてほんのちょっぴり、F1て面白いのかなと思い始めている一人がここにいます(笑)2019/01/14
K
1
興味深かったのは対談ででたリーダー論や会社としての在り方。フェラーリの社員を家族として見る姿勢が素晴らしく、「日本になくなってしまったものがなんでここにあるんだよ」と男泣きしそうになったという浜島さんの言葉を読んでこっちも泣きそうになった。2014/05/23