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内容説明
19世紀のロンドン。人気女流作家キャロラインは、ある日、アダムという謎めいた紳士の訪問を受けた。彼の話は意外なものだった。前日の晩にキャロラインが参加した降霊会の主催者の女霊媒が、会の終了後に何者かに殺されたというのだ。アダムは個人的な理由により、どうしてもその犯人を突き止めねばならなかった。でも、むろんキャロラインに犯人の心当たりなどはない。彼女はアダムに協力することにした。調査をつづけるうちに、二人は互いに強く惹かれあっていく。しかし、やがて恐ろしい事件が発生した。ふたたび霊媒の女性が惨殺されたのだ…。
著者等紹介
クイック,アマンダ[クイック,アマンダ][Quick,Amanda]
カリフォルニア大学で図書館学の修士号を取得し、企業や自治体の図書館司書を勤めたのち、1970年代後半に作家に転身。これまでに100冊以上の作品を上梓し、アメリカ出版界で不動の地位を築いている。また、ジェイン・アン・クレンツ名義で、現代を舞台にしたロマンティック・サスペンス小説も多数発表している
高田恵子[タカタケイコ]
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ひとこぶラクダちゃん☆
4
イギリスが舞台のお話です。ヒロインは大人気小説家。悪役の構想を練っている時にヒーローに出会い『悪役にピッタリ』だと本人にも言っています。冷静なヒーローが終始モヤモヤしてるところが面白い作品です。2023/12/11
nono
1
図書館本2009/01/23
みか
1
女霊媒師が殺され、その女性が持っている日記の行方を探っているヒーロー(アダム)と、人気女流作家のヒロイン(キャロライン)。過去に傷を持つヒロインだけれど、二人の伯母と共に、自活して強く生きている。どんな問題にも真っ向勝負のヒロインでした。ヒーローは振り回されつつも、ポイントは、もちろん押さえていました。面白かった。2011/10/07
zawa
1
ゴシップ紙は読まないと言いながらも、キャロラインの小説のモデルにされた悪役の結末を気にしているアダムが可愛い・・・。サスペンス部分は意外性があって面白かった。2010/09/12
満月-ya
0
★★★★☆2013/10/03




